森と暮らすうつわ coberu カップ
さわる、食べる、よろこべる。
coberu(コベル)という名前には、チエモクの工房がある『こべつざわでつくる』という意味と、 『人も木もみんながよろこべる』という意味が込められています。
![森と暮らすうつわ「coberu(コベル)」のフリーカップ,ハンノキ(榛の木)で作るチエモクのハンドメイドカップ](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/sapporo-style/chiemoku/mugcup/cup_1.jpeg)
チエモクこだわりのガラスコートで仕上げられているため、水分をはじきます。ですから、冷たいものから温かいものまで何にでも使えます!お手入れは特別な事はなく、普通のスポンジで食器用洗剤を泡立てて洗い、自然乾燥で大丈夫です。
![ハンノキ(榛の木)で作られたマグカップの滑らかな表面,チエモクのcoberuカップ](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/sapporo-style/chiemoku/mugcup/cup_4.jpeg)
ハンノキの柔らかく、滑らかな手触りは、ぽってりと厚くやわらかい形から感じ取れると思います。
![ハンノキ(榛の木)で作られたマグカップにコーンスープを入れる,チエモクのcoberuカップ](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/sapporo-style/chiemoku/mugcup/cup_5.jpeg)
女性の手でも持てるように径や形状を検討し試作を繰り返した末にたどり着いた形で、持つと手のひらにピトッとフィットする感覚が気持ちがいいです。思わず両手で包みたくなります。
![チエモクのギフト用包装紙,リボンの付いた包装紙](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E6%9C%A8%E5%B7%A5/%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%9C%AD%E5%B9%8C%EF%BC%89/coberu_package.png)
コベルシリーズは専用の包装紙にお包みし、リボン・木のタグをお付けしてお届け致します。
チエモク(札幌市)について
![北海道札幌市小別沢にあるハンドメイドクラフト工房,チエモク,chiemoku](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E6%9C%A8%E5%B7%A5/%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%9C%AD%E5%B9%8C%EF%BC%89/chiemoku_0917_75.jpeg)
北海道札幌市の中心部から車で約20分とは思えないほど、みどり豊かな小別沢というところに工房と直売店が併設された「チエモク ファクトリーショップ小別沢」があります。
「チエモク」は木のうつわや雑貨など、木材をメインとした製品を製造販売する木工クラフト工房です。
![北海道産木材の木雑貨,チエモクの制作風景,ハンドメイドクラフト](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%BB%E6%9C%A8%E5%B7%A5/%E3%83%81%E3%82%A8%E3%83%A2%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%9C%AD%E5%B9%8C%EF%BC%89/chiemoku_0917_64.jpeg)
北海道産の木材を使うことにこだわり、特に北海道北部の下川町産の木材をメインに使用しています。
また、「木のいのち」に感謝してできるだけ木材をムダにしないように、木材を最大限活かすよう工夫されているのも特徴です。
実際に現地に赴き取材してきましたので、詳しくは下記ボタンをクリックしてください。
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商品詳細
品名 |
森と暮らすうつわ coberu カップ |
素材 |
北海道産木材 ハンノキ
塗装:液体ガラス塗装 |
大きさ |
φ86×83(mm) |
ご使用上の注意
・オーブン、電子レンジは使用できません。
・柔らかいスポンジに食器用洗剤をつけて洗ってください。
・食器洗浄機、硬いスポンジや金たわしは使わないでください。
・長時間、内容物を入れっぱなしにしたりお水に浸したりしないでください。
・衝撃を加えてしまうと破損の原因となります。
・塗装にキズが付くと部分的に剥がれることがあります。
※使い始めは、熱いお湯を入れると塗装の匂いが立ってくることがあります。使う前にまず白湯を入れて洗い、塗装臭が抜けていることを確認してから食品を入れて使用してください。匂いがするときにはしばらく時間をあけて何度か繰り返してください。数回で匂いは抜けます。