北海道ガーデンからの贈り物

北海道鶴居村で素敵なドライフラワー作品を作り続けている「IZURU」さん。地元の植物にこだわり、丁寧に時間をかけて生み出すその作品は柔らかな雰囲気が特徴で、色鮮やかを保ち長く楽しむことができます。 今回のミニスワッグは、ドライフラワーとプリザーブドフラワーを手のひらにおさまる可愛らしいサイズ感で束ねました。初めてのスワッグとしてチャレンジしやすく、プチギフトや様々なシーンのプレゼントにおすすめです

プレゼントに最適！可愛らしくラッピングしてお届けします

母の日のプレゼントとしてお使いいただけるよう、それぞれの花束の色に合わせたリボンをつけてラッピングをしています。お手元に届きましたら、そのままお渡しすることができます。

2種類からお選びいただけます

「ルリダマアザミ」

丸く可愛らしい形状でドライフラワーによく使われるルリタマアザミをメインにしたブルー系のスワッグ。

「センニチコウ」

こちらは「色あせぬ愛」を花言葉にもつセンニチコウをメインにピンク色でまとめた可愛らしいスワッグ。

毎日の暮らしの中に彩りを

スワッグはヨーロッパで古くから親しまれているインテリアアイテムです。ちょっとしたスペースに置くだけでも天然の植物ならではの柔らかな雰囲気や色彩が、華やかな気持ちにしてくれます。背面に付いているフックを使い壁などに飾ったり、ガラス瓶やカップに挿したり。気軽に生活の中に取り入れられる人気のアイテムです。

北海道鶴居村《IZURU》

北海道東部にある日本で最も美しいと称される鶴居村で北海道の植物をメインに使用し、ドライフラワーやプリザーブドフラワーの作品を制作している「小野いずる」さん。草月流いけばな師範の資格をお持ちで、培った経験や知識を活かした色鮮やかで長く楽しめるのが作品の特徴。様々な場所やシーンに自然と溶け込む魅力があります。

「北海道植物の魅力伝えたい」という想いから、鶴居村で自家栽培したものや、道内の農家さんから仕入れたものをメインに使用して制作をしています。 北海道の大地で健やかに育った植物は他の産地のものと比べると色が濃く、ドライにしても色鮮やかです。そしていずるさんの手によって丁寧に仕上げられた花束は、ちょっとステキな暮らしのお手伝いをしてくれます。

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