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【石田製本(札幌市)】booco 2022 凸(デコ)ダイアリー
原産地:北海道
製本会社が作る文房具「booco」
石田製本株式会社が「まごころこめた手仕事を。」をモットーに、2020年にスタートした文房具シリーズです。
「booco(ボッコ)」というブランド名は、北海道でミトン型の手袋のことを「ぼっこ手袋」と呼ぶところに由来します。 自分の生活やスタイルに合わせて自由に使えるよう、細部にまでこだわったスケジュール帳・ノート・メモを展開しています。
booco 2022 凸(デコ)ダイアリー
boocoらしい色使いのスケジュール帳と表紙がデコレーションできるタイプのダイアリーです。書き込みや加工に適したクラフト素材の表紙に使用し、汚れから守るビニールカバーを付属。
2色の浅黄とアイボリーのくすみカラーがおしゃれ。
中は「booco 2022 diary」と同じくスケジュール管理がしやすい月間ページのほかにウィークリーブロックページ、メモページもたっぷりあります。ビジネスでもプライベートでも、効率よく使っていただけます。さらにしおり紐が2本ついているのも便利です。
そのままでもよし、好きなようにデザインしてもよし。あなただけのダイアリーを完成させてくださいね。
石田製本株式会社(札幌市)について
札幌市西区にある石田製本株式会社は、1936年(昭和11年)の創業以来「まごころをこめた本づくり」をモットーに、手づくりの温もりを大切にしつつ、書く人・作る人の「思い」を伝える本作りを行ってきました。
帳簿からスタートし、本や雑誌など「形にする」製本を経て、現在では個人や小規模事業者の細かなニーズを汲み取るオンデマンド印刷により、自分だけの何かを「生み出す」お手伝いができるサービスも行っています。
北海道内では唯一の全自動生産ラインを持ちつつも、本のプロが品質にこだわって丁寧に仕上げる製本の技術は、オリジナル絵本や記念アルバムの制作や自費出版できるサービスに活かされ、最近では自社ブランドのオリジナル文房具の製造と販売も開始するなど、次々と新しいものを生み出す挑戦を続けています。
実際に現地で取材してきましたので、詳しくは下記のボタンをクリックしてください。
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商品詳細
名称 |
booco 2022 凸(デコ)ダイアリー |
表紙 |
クラフト ビニールカバー付属 |
サイズ |
193mm x 126mm x 18mm |
用紙 |
色上質紙 2色(浅黄・アイボリー) |
しおり紐 |
2本(アクアブルー・セピア) |
製造者 |
石田製本株式会社(北海道札幌市西区発寒16条14丁目3-31) |