なかよし餃子エリザベスで一番人気の『豚と生姜の餃子』
札幌の繁華街ススキノのはずれに2018年オープンした、手作りの餃子と無国籍料理が自慢の大衆酒場「なかよし餃子エリザベス」で一番人気のある『豚と生姜の餃子』。一つ一つ手作りしているからこそ生まれる、自慢のモチモチの餃子をご自宅でもお楽しみいただけます。
包むあんは挽肉と手刻みの豚肉を加えていますのでしっかりとお肉を感じられます。また、レンコンとガリをアクセントとして混ぜていますので、エリザベスでしか食べられない食感と風味の餃子になっています。
付属の焼き方ガイドに従って焼いてみました！
焼き方の手順書も一緒にお届けいたします。
�＿悉猗�としてお湯を沸かしておく。
�▲謄侫蹈鹽�の焦げにくいフライパンを充分に熱して多めのごま油を引く。
�０戝�火を止めて凍ったままの餃子を丸く並べる。
�ざ�火にし、餃子が半分隠れる程度の熱湯を注ぎ蓋をする。
�タ緤�がなくなったら蓋を開け中火にする。
�Ε侫薀な屬靴鴆�子を剥がすように差し込む。
�Д侫薀ぅ僖鵑涼爾�ら多めの（大さじ2-3程度）ごま油を注ぐ。
�┘侫薀ぅ僖鵑魏鵑垢茲Δ某兇蝓�1-2分焼き色を付ける。（焦げないように注意！）
��火を止めて一回り小さいお皿を被せ、プライパンごと一気にひっくり返す。（油が垂れるので注意！）
家で焼く餃子はいつも焦げ付いてしまって上手に焼けたことがなかったのですが、この手順通りに焼いたら大成功でした。ポイントは多めのごま油！多いかも？と思ってからもうひと回ししてみてください！
「なかよし餃子エリザベス」で一番人気のある『豚と生姜の餃子』の他に『羊とクミンの餃子』もございます。ぜひ合わせてお召し上がりください。
なかよし餃子エリザベス（札幌市）について
札幌の繁華街ススキノのはずれに2018年オープンした、手作りの餃子と無国籍料理が自慢の大衆酒場「なかよし餃子エリザベス」。車通りの多い、国道36号線と創生川通りがぶつかった角のビルの2階にあるのですが、印象的な店名と店内の天井を彩るランタンが見えるので、『なんかあるぞ、、、！』『エリザベスってなんだ？？？』と思うはずです。
印象的なロゴと店名。ベトナムで買い付けたランタン。フォトジェニックな店内とは裏腹にがっつり大衆酒場なメニューが並びます。餃子は当初からの手作りにこだわっており、グランドメニューのほか店長の矢崎さん考案のメニューが定期的に入れ替わっていて、何度行っても新しい味に出会えるお店です。
実際に取材してきましたので、詳しくは下記のボタンをクリックしてください。
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商品詳細
| 名称 |
豚と生姜の餃子 |
| 原材料 |
皮（小麦粉〈国内製造〉、もち粉、サラダ油）、豚肉、キャベツ、ニラ、葱、レンコン、生姜、味噌、塩こうじ、醤油、にんにく、日本酒、砂糖、食塩／酒精、調味料（アミノ酸等）、ビタミンB2、酸味料、酸化防止剤、ph調整剤 （一部に小麦・大豆・豚肉を含む） |
| 内容量 |
10個（250g）/20個（500g）/30個（750g） |
| 保存方法 |
−18℃以下で保存してください。開封後はお早めにお召し上がりください。 |
| 配送について |
産地から直送します。その他の商品を同時に購入される場合は、それぞれに送料がかかります。 |
| 販売者 |
株式会社デクスチャー（北海道札幌市中央区南６条東２丁目４−１） |
