徳光珈琲(石狩市)について
![北海道石狩市の徳光珈琲本店、徳光コーヒー石狩本店](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%81%8A%E3%81%A0%E3%82%84%E3%81%8B%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89/tokumitsu_odayakablended2.jpeg)
中央バス『花川南2条3丁目』から徒歩数分。住宅街の一角、公式HPに「迷った際は遠慮せずに何度でもお電話下さい。」と記載されているのが頷けるようにひっそりとスペシャルティコーヒー専門の徳光珈琲石狩店はあります。 2005年に石狩店がオープンし、その後円山店と大通店をオープン。自店舗と130を越える卸先の豆をこちらの店舗で焙煎しています。
![自家焙煎のスペシャルティコーヒーの豆を挽く徳光珈琲の店主徳光康宏さん](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia1.jpeg)
徳光珈琲の代表、徳光康宏さん。
学生時代から珈琲に惹かれ、喫茶店でのアルバイト代で道内外の珈琲屋さんに行き、珈琲を学ぶ日々を過ごしていました。大学卒業後は、民間企業に就職しましたが、2005年に徳光珈琲をオープン。 実際に自分の足でコーヒー豆農園に行き、自分の目で確かめた良い豆だけを世界中から仕入れ、スペシャルティコーヒーを提供しています。
実際に現地に赴き取材してきましたので、詳しくは下記ボタンをクリックしてください。
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インドネシア【フレンチロースト】
![徳光珈琲の通販・お取り寄せシングルオリジンのコーヒー豆インドネシア、フレンチローストのスペシャルティコーヒー豆](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia3.jpeg)
単一の地域で生産された豆だけを使った「ストレート」コーヒー。
インドネシアのリントン・ニフタ地区の豆です。
- 地 域:北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ(一部パランギナン)
- 生産者:リントン・ニフタ及びパランギナンの指定農家40〜50軒
- 品 種:ガロンガン(ティピカ系伝統品種。クラシック・スマトラの1つ)
- 精 製:網棚乾燥を採用したスマトラ式
- 乾 燥:[一次乾燥]農家がパーチメントコーヒーをビニルシート上で天日乾燥
[二次乾燥]輸出業者がパーチメントコーヒーを網棚上で天日乾燥
[三次乾燥]輸出業者が生豆を網棚上で天日乾燥
- 標 高:1,600m
![コーヒーの焙煎レベル](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/%E7%84%99%E7%85%8E%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88_%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2.png)
「インドネシア」は焙煎8段階のうち、7番目となる【フレンチロースト】。
この豆は深煎りにすることで、マンデリンらしい芳醇な香り熟した果実やハーブのような香味とともに、強い苦味とコクを引出しました。
![スプーンに入った珈琲豆、徳光珈琲の自家焙煎シングルオリジンのスペシャルティコーヒー豆](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia4.jpeg)
豆は非常に濃いこげ茶色ですが、その表面には焙煎により出てきた油分があり、ライトに反射して明るく見えています。
焙煎後にハンドピックを行い、異物・虫食い・未熟豆などの欠点豆を丁寧に取り除いています。
![徳光珈琲のインドネシアのコーヒー粉、ハンドドリップ用のスペシャルティコーヒー粉](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia5.jpeg)
【豆】のまま、又は【挽いた状態】でお届けすることが可能です。
購入時に以下のオプションからお選び頂けます。
- 豆
- 粉(円錐型ペーパー用)
- 粉(台形型ペーパー用)
- 粉(金属フィルター・フレンチプレス用)
- パウダー(エスプレッソマシーン用)
![ハンドドリップコーヒーを淹れる、徳光珈琲のスペシャリティコーヒー](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia9.jpeg)
グラインダー(ミル)・ドリッパー・ペーパーフィルター・ケトルなど、使用する道具によって淹れ方の異なるハンドドリップ。
テクニックの奥深さもあり、追求するほどに美味しいコーヒーを飲めるようになります。
![ハンドドリップコーヒー、湯を注ぎ蒸らすとコーヒー粉が膨らむ](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia6.jpeg)
このきめ細かい泡は、焙煎したての鮮度を保ち、かつ落ち着いたベストな状態である証拠です。
フレンチローストした深煎りの豆は、お湯の吸収力が増してよく膨らみます。
![マグカップに入った徳光珈琲のスペシャルティコーヒー、インドネシア](https://gigaplus.makeshop.jp/tentoten/%E9%A3%9F%E5%93%81/%E5%BE%B3%E5%85%89%E7%8F%88%E7%90%B2%EF%BC%88%E7%9F%B3%E7%8B%A9%EF%BC%89/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2/tokumitsu_Indonesia8.jpeg)
ストレートタイプは、単一産地の豆の特徴がはっきりと出ます。
インドネシアの複雑で個性的な味わいとクリーミィな食感は、多くのファンを惹きつけつけて止まない豆です。
時間の経過とともにハーブ香が強くなる傾向にあり、一年を通して香味の変化を存分に楽しむことができます。
ぜひ味わってみてください。
名称 |
レギュラーコーヒー |
原産国 |
インドネシア |
原材料 |
コーヒー豆 |
内容量 |
200g |
保存方法 |
冷凍庫で保存してください。 |
製造者 |
徳光珈琲(北海道石狩市花川南2条3丁目185番地) |